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“セブンのレジ”が付録「おともだち6月号」が楽しい!バーコードリーダーから30種類の音声が流れる


講談社の幼児誌「おともだち6月号」付録は、コンビニチェーンのセブン‐イレブンとのコラボレーション。「コンビニレジあそび」のクオリティが高いのでご紹介します。価格は880円(税込)。

6月号の付録は、子どもの日常に存在しながら、実際には触れることのできないコンビニのレジスター。子どもたちがコンビニの店員になりきって遊べる楽しいおもちゃです。


◆ 遊び方

まずはとじこみ付録のお財布やレジかごを組み立てます。難易度はそれほど高くありませんが、たまに苦労するポイントがあるので大人が手伝ってあげると良いかも。



レジスターにはプレートをさして、バーコードリーダーを置きます。


とじこみのコンビニおかいものシートに紙の商品とレジスター、レジかごを並べて、お財布にお金とnanacoカードを入れたら準備完了。



遊ぶときは通常の買い物と同様に、レジかごに欲しい商品を入れていきます。商品はおにぎりからサンドイッチ、スイーツ、飲料まで本物のお店みたいに種類豊富。


それぞれの商品の裏にはバーコード付き。バーコードリーダーのボタン部分を押しあてると、「レジ袋はご利用でしょうか?」「ピピピッ。500円です」など全30種類の音声がランダムで流れます。大人も聞いていて楽しい。



支払いはお金やnanacoカードで。レジスターのOPENボタンを押すと引き出しが開いて、お金を入れたりおつりを渡したりできます。


“お店屋さんごっこ”を付録でこんなに本格的に楽しめるなんて驚き!6月号では他にもアニメ「ミュークルドリーミー」のミュークルステッキ&ドリーミーコンパクトの紙付録なども楽しめます。

保護者向け別冊では、「セブンプレミアム アレンジレシピ!」を紹介。どれも簡単なのでおうち時間に親子で作ってみるのも良いかもしれません。
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