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【実食】カルディ「マンゴーチョコレート」―ドライマンゴーにチョコかけちゃいました!

ドライマンゴー+チョコレート、相性のほどは?

カルディ コーヒーファームの「【オリジナル】マンゴーチョコレート」を食べてみました。ドライマンゴーにチョコレートをかけた一品。がじがじかじれます。

パッケージはこちら

価格は320円でカロリーは1袋193kcal。ドライマンゴーの甘酸っぱさとダークチョコレートを合わせてあります。強い甘みとほどよい酸味が特徴のフィリピン産カラバオ種マンゴーを使っています。

パッケージはなかなかおしゃれ。英語で何か書いてあります。「甘酸っぱい果実とリッチなチョコレートの組み合わせ、これがマンゴーチョコレートを特別なものに仕上げています」とのこと。

中には小袋が5つ

中には小袋が5個。1つ封を切ってかじってみると、ドライマンゴーそのままなので歯ごたえがしっかりあって、かみきるのにちょっと力がいります。果実の甘酸っぱさと香りははじめは強くありませんが、口の中にしばらく含んでいるうちにじんわりと広がってきます。

チョコがかかった部分からかじってよし

ダークチョコレートは苦味と甘味がしっかりしたしたて。両食材の相性はというと、正直に言って、オレンジピールやドライアップルほど鮮烈ではありません。でもゆっくりじっくり味わうとチョコの風味とマンゴーの風味が溶け合ってちょっと乙な味です。

マンゴーだけの部分からいくのもよし!
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