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砂糖のかわりに「練乳」でフレンチトーストを焼くと激ウマ!とろとろもっちり、濃厚ジューシーな口どけ【裏技レシピ】


おやつや朝食に食べたいフレンチトースト。牛乳・たまご・砂糖の卵液を使ってもおいしいけれど、砂糖の代わりに練乳を加えると、さらにコクが増してリッチな味に仕上がるんです!

これを使う

一人分の材料と分量の目安はこちら。雪印のレシピを参考にしています。

パン(厚切り推奨) 1枚
たまご 1個
練乳(チューブ入り) 適量
牛乳 100ml
バター 適量

お好きなパンを、たまご・練乳・牛乳を混ぜた卵液に浸し、バターを溶かしたフライパンで焼くだけ。練乳の量はお好みで調整してください(雪印のレシピでは70g)。たっぷり入れれば入れるほど、コク深く濃厚なフレンチトーストになります。

たまごと牛乳に

練乳をたっぷりしぼって

もったりとよく混ぜ合わせたら

パンをしっかり両面浸して

バターを溶かしたフライパンで焼く!

片面に焼き色がついたら、ひっくり返してもう片面も焼き上げます。両面こんがりしたらできあがり!

コーヒーとともに

ふっくら、とろとろ

ほおばるとふるふるやわらかな口あたりで、噛むとむっちりとろけるような食感。まろやかなミルクのコクと甘みがぎゅっと凝縮されていて、ひと噛みごとに、ジューシーな肉汁のごとく口に広がります。

まるでパンのステーキ

食べ慣れた味が格段にレベルアップする、練乳フレンチトースト。専門店にも引けを取らないおいしさだと個人的には思いました。お好みでジャムやアイスを添えても!
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