マクドナルド「ほんのハッピーセット」新作2種 10月20日発売

マクドナルド「ほんのハッピーセット」に、ミニ図鑑「水木しげるの妖怪ずかん」と絵本「ひなちゃんとちいさなおともだち」が登場。10月20日から期間限定で販売されます（一部の店舗をのぞく）。税込価格は490円～（一部店舗とデリバリーは価格が異なります）。

ミニ図鑑「水木しげるの妖怪ずかん」

「ゲゲゲの鬼太郎」でおなじみ、水木しげるさんの生誕100周年を記念し、ほんのハッピーセットとのコラボレーションが実現。水木しげるさんが描いた妖怪の中から総勢60体以上が収録された、マクドナルドオリジナルのミニ図鑑です。



ミニ図鑑の中では、案内人の鬼太郎が「ぬりかべ」「一反木綿」「かさ化け」「がしゃどくろ」など、お馴染みの妖怪から各地方に伝わるマニアックな妖怪まで、水木しげるさんが描く様々な妖怪の生態や秘密を紹介。また、AR技術によって妖怪が飛び出す仕掛け「スマホで（姿も！音も！）飛び出す！妖怪」は、スマートフォンでARマークがついた図鑑の妖怪を読み込むと、子泣きじじいや小豆洗いなどが図鑑からに飛び出し、しゃべったり音を出したりして、まるで本当にそこにいるかのような存在感で動きます。


さらに、ハッピーセットオリジナルの妖怪クイズも付いており、奇妙で怖いけれど、どこか愛らしい個性豊かな妖怪たちの魅力が詰まったミニ図鑑となっています。

絵本「ひなちゃんとちいさなおともだち」

絵本「ひなちゃんとちいさなおともだち」は、優しい女の子・ひなちゃんの「一番」の座をめぐって、ぬいぐるみたちの間でひそかにくり広げられるかわいいバトルのお話です。「大好き！」の気持ちであふれるかわいくて愛おしいストーリーが、愛くるしいイラストで届けられます。


加えて、ハッピーセット初の試みとして、読み聞かせスピーカー「coemo（コエモ）」（発売元：タカラトミー）のお試しキャンペーンを展開。アプリをダウンロードし、簡単な台本を読んで声を登録すると、AIによって合成された自分とそっくりな音声で「ひなちゃんとちいさなおともだち」の読み聞かせが楽しめます。

絵本の主人公を子どもの名前に変更することも可能。アプリを使うと両手が空くので、一緒にお話を聞きながら触れ合ったり、子どもと一緒に聞いてリラックスしたりできます。

(C)水木プロ
(C)Miharu Nakamura

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