森永製菓「薪小枝」
薪小枝

森永製菓 薪小枝

森永製菓はロングセラーチョコレート「小枝」シリーズから、ザクザクとまらない食感とボリュームある食べ応えの「薪小枝」が登場します。2023年2月21日から取り扱われます。内容量は64g。オープン価格です。

「薪小枝」は、アーモンドビスケットと2種類の大・中ミックスサイズの小麦パフのザクザク食感と、通常の「小枝」重量比約280%のボリュームたっぷりの食べ応えが特長の「小枝」ブランドの新シリーズ。「小枝」らしさはありながらも、食感とボリュームが特徴。


アーモンドビスケットと2種類の大、中ミックスサイズの小麦パフのザクザク食感が楽しめます。塩味がアクセントです。通常の「小枝」の重量比約280%のボリュームある食べ応え。薪がイメージされた形です。

またパッケージは自然との共生がイメージされ、可愛いらしく素朴なタッチの森・動物・キャンプのイラストをあしらったデザインに仕上げられました。

森永製菓「小枝」とは

「小枝」は1971年に登場したロングセラー。当時は高度経済成長の影で環境破壊が進行し世間も自然環境に目を向けるようになった頃で、「高原の小枝を大切に」と自然の大切さを訴えるテレビCMととともに発売されました。約半世紀の時を経て当時よりも社会問題が多様化した今、環境負荷に配慮したパッケージや、カカオ生産者への支援につながるチョコレートが採用されています。