市販ハイカカオチョコ食べ比べ

スーパーで手に入るハイカカオチョコ(カカオ70~72%)を食べ比べてみました。「明治 チョコレート効果カカオ72%」「森永製菓 カレ・ド・ショコラ<カカオ70>」「ロッテ カカオの恵みカカオ72%」「ブルボン ビットカレカカオ70」「成城石井 フランス産クーベルチュールカカオ72%」の全5品。gあたりの価格もチェック。

明治 チョコレート効果カカオ72%

近年は「ザ・チョコ」も展開している明治から「明治 チョコレート効果カカオ72%」。72%のほか、86%、99%もあり、サイズ展開も豊富です。昔は板チョコありましたよね。

市販ハイカカオチョコ食べ比べ

購入した大袋は225g入り、都内のドラッグストアでの購入価格は578円(税別)。1gあたり約2.6円。筆者が見たことのある底値はドン・キホーテでの498円(税別)で、この価格で入手できれば1gあたり2.2円まで下がります。

市販ハイカカオチョコ食べ比べ

なお個装がプラスチックではなく紙になりますが、130g入りの中サイズも350円前後で販売されています。場合によってはこちらの方がgあたり安い場合もあるので、売り場で計算してみると安心です。

市販ハイカカオチョコ食べ比べ
紙個装のタイプ

食べてみた

1枚あたり5gの長方形で、2つに割れるスリット入り。ビターな中に甘みも抱いたコクのある味わいが特徴です。苦みを感じるけど苦すぎないほどよいビターさ。

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森永製菓 カレ・ド・ショコラ<カカオ70>

「ダース」「小枝」などのチョコ菓子を販売する森永製菓から「カレ・ド・ショコラ<カカオ70>」。カカオ70の他、カカオ88、フレンチミルク、マダガスカルホワイトなどこちらも多彩な展開をみせるブランドです。

市販ハイカカオチョコ食べ比べ

101g入り、都内のオーケーストアでの購入価格は204円(税別)。1gあたり約2円。大袋展開がないながら、gあたりの安さは5品中2番目と健闘しています。ただ204円はかなり安い方なので、入手経路によってはもっと上がってしまうかもしれません。

食べてみた

1枚あたり4.8gの正方形。甘みと苦み、香りのバランスの良い味わいで、上品さを感じます。個装が紙なので、外パッケージを開けた後は密封できるフリーザーバッグやタッパーにしまうのがおすすめ。香りが長持ちします。

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ロッテ カカオの恵みカカオ72%

「コアラのマーチ」「クランキー」などのチョコ菓子を販売するロッテから「カカオの恵みカカオ72%」。2021年4月に発売されたばかりのニューカマーです。まだ見たことない人も多いかもしれませんね。

市販ハイカカオチョコ食べ比べ

135g入り、都内のオーケーストアでの購入価格は348円(税別)。1gあたり約2.6円。

食べてみた

1枚あたり4gの長方形。サイズ感はチョコレート効果に近く、4つに割れるスリットが入っています。

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よりビター感強めの一本気な味わい。5品の中では一番甘さ控えめに感じました。カカオの恵みの名のとおり、カカオのコク深さが際立っています。

ブルボン ビットカレカカオ70

「アルフォート」などのチョコ菓子を販売するブルボンから「ビットカレカカオ70」。筆者は今回初めて見かけましたが、2018年から販売されている商品です。ガーナ産・エクアドル産のカカオ豆を使用。

市販ハイカカオチョコ食べ比べ

130g入り、都内のオーケーストアでの購入価格は199円(税別)。1gあたり約1.5円と5品中最安値です。

食べてみた

1枚あたり6.5gの最大サイズ。花の蜜のような印象の甘みを感じます。ビター感は抑えめで、ハイカカオ初心者でも食べやすい味わい。香りに少しくせがあり、人によっては気になるかも?

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成城石井 フランス産クーベルチュールカカオ72%

主に成城石井のみでの取扱となりますが、個人的におすすめな「クーベルチュールカカオ72%」。本来は製菓用のチョコレートで、72%の他35%、58%、80%など展開しています。

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280g入り、価格は799円(税別)。1gあたり約2.9円とちょっとお高いですが、徳用450g入り990円も展開していて、こちらだと1gあたり2.2円まで下がります。

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食べてみた

他の商品と違って、コインのような薄い円形状をしています。薄いからくちどけが早く、すぐに味が広がる!華やかな香りで甘めの印象です。製菓用ではありますが、普通にそのまま食べても何も問題ありません。1個が小さいので分量を調節しやすいのも長所です。

市販ハイカカオチョコ食べ比べ

個包装がなく大容量で、密封できないパッケージなので、開封後はフリーザーバッグやタッパーにしまって香りをキープしましょう。また全ての商品に言えることですが、夏場は冷蔵庫の野菜室で保存し、食べる分だけ都度取り出すのが吉。溶けてしまったり、温度変化の激しい場所に置いておくと劣化が進んでしまいます。野菜室な理由は、あまり温度が低すぎると食べる時くちどけに時間がかかってしまうため。常温に戻す時間があるならチルド室や冷凍庫でも問題ありません。

まとめ

登場したての頃のようなブームという感じではないですが、着実にファンのついた印象のあるハイカカオチョコレート。中でも今回は売れ筋のカカオ分70~72%の商品を5品食べてみました。

市販ハイカカオチョコ食べ比べ

味の傾向は上記の通りですが、シンプルなお菓子なので劇的に違うこともありません。お気に入りの銘柄から一度離れて冒険してみよう、という際に参考にしてみてくださいね!