牛丼チェーンの増税後の価格まとめ
牛丼は税率8%?10%?

いよいよ10月1日より、消費税率が8%から10%に上がります。とはいえテイクアウトは軽減税率の対象になる(現行の8%のまま)といった措置も取られ、外食チェーン各社は対応に奔走している様子。

さて本日は、我々が普段お世話になっている牛丼チェーン大手4社について、記事執筆時点で確認できる価格変更についてまとめました!

●吉野家
牛丼チェーンの増税後の価格まとめ

吉野家ではすべてのメニューにおいて、本体価格は現行のまま。これに、イートインだと消費税10%、持ち帰りだと消費税8%が加算される予定です。なので増税前と同じ税込価格で買いたいならば、持ち帰りで購入しましょう。

●松屋
牛丼チェーンの増税後の価格まとめ

主力メニューの「プレミアム牛めし」「牛めし」をはじめとする牛めし類各サイズについては、イートイン・持ち帰りともに税込価格が据え置きとなります。

たとえば「プレミアム牛めし」(並盛)は、増税後も現行価格380円(税込)のまま。イートインは本体価格346円+消費税10%、持ち帰りは本体価格352円+消費税8%となり、税込価格の変更はありません。

一方「牛めし」(並盛)は、増税後も現行価格320円(税込)のまま。イートインは本体価格291円+消費税10%、持ち帰りは本体価格297円+消費税8%となり、税込価格の変更はありません。

この他のメニューについては、一部税込価格の変更が検討されています。10月1日以降に公式サイトでお知らせがあるそうです。

※一部価格の異なる店舗があります

●すき家
牛丼チェーンの増税後の価格まとめ

もっとも人気の「牛丼(並盛)」については、増税後もイートイン・持ち帰りともに現行価格350円(税込)で販売されます。イートインは本体価格319円+消費税10%、持ち帰りは本体価格325円+消費税8%の内訳となります。

なお、牛丼の並盛以外とその他のメニューの価格については変更が検討されているとのこと。10月1日以降に公式サイトや店頭のメニューで確認できるそうです。

●なか卯
牛丼チェーンの増税後の価格まとめ

現在検討中。10月1日前後に公式サイトでお知らせがあるそうです。



ということで、各社牛丼の「税込価格」の変更あり・なしをまとめるとこのようになります。

<変更なし>
松屋、すき家


本体価格を調整することで税込価格を現行と同じにする対応。※ただし一部メニューは変更の可能性あり

<変更あり>
吉野家


本体価格が据え置きのため、イートイン・持ち帰りでそれぞれ税率(税込価格)が変わります。

<検討中>
すき家


今後正式に各メニューの価格が決定次第、各社とも公式サイトなどで確認できるようになります。気になっているメニューがある人はチェックしてみるといいかも。