カルピス夏限定の100周年スペシャルパッケージ

「カルピス」ブランド発売100周年を記念して、夏限定の100周年スペシャルパッケージが展開されています。100周年ブランドスローガンの「ピースはここにある。」を表現したデザイン。

イラストレーターのかとうれいさん、pomodorosaさん、米山舞さんによる描き下ろし。夏に家族や友達、恋人と一緒に過ごすかけがえのないひとときが描かれています。

■カルピスで感じる夏

紺崎:この大量のカルピスどうしたんですか?

カルピス夏限定の100周年スペシャルパッケージ

サエコ:パッケージがあまりにエモくて買ってしまった。「夏が来た!」って感じするし

紺崎:海にプール、入道雲、麦わら帽子、スイカ、浴衣。それぞれに夏が散りばめられてますね

サエコ:カルピスウォーターはかとうれいさんのデザイン。私は海沿いの道を自転車で駆け抜けているイラストが好きだな。このふたりどういう関係なんだろ

カルピス夏限定の100周年スペシャルパッケージ

紺崎:ポイントは“距離感”ですね。並んで走るのではなく、あくまで梨香子が祐樹を追いかけるような構図が“甘酸っぱい青春”という感じがします。梨香子の片思いか、もしくは付き合いたてでぎこちなさの残るカップルか、それとも偶然祐樹の姿を見つけて、思い切って話しかけようとペダルを踏みこむ瞬間なのか…

カルピス夏限定の100周年スペシャルパッケージ

サエコ:なるほど…。って、ちょっとまって、“梨香子”と“祐樹”はどこから出てきたの?

紺崎:いや、梨香子と祐樹っぽくないですか?なんとなく

サエコ:後ろ姿から勝手に考えたの?すごい想像力…、いや妄想力だな

紺崎:そんなに褒めないでくださいよ

サエコ:褒め…たのかな?

紺崎:ちなみに脳内BGMは奥華子の「ガーネット」でした

サエコ:うわ、分かる。どうしよう、きゅんきゅんしてきた

紺崎:濃いめのカルピスはpomodorosaさんのデザイン。夏祭りのイラストが好きです

カルピス夏限定の100周年スペシャルパッケージ

サエコ:私も好き!夏といったらやっぱり夏祭りはかかせないよね

紺崎:多分、リナ(バレーボール部)と健二(サッカー部)は幼馴染なんですよ。クラスメイトたちにも「あんたたち付き合ってるんでしょ?」って聞かれるけど、ふたりとも自分の気持ちをまだはっきりとは自覚していないから、「えー?あいつと?ないない!ただの幼馴染だって!」と笑いながら否定してる

カルピス夏限定の100周年スペシャルパッケージ

サエコ:既に甘酸っぱい

紺崎:クラスの仲良しグループで夏祭りに行くことになって、なにかのきっかけでふたりきりに。で、最初は「次はあれ食べよ!」「金魚すくいで勝負だ!」なんていつも通りはしゃいでるんですけど、

サエコ:うんうん

紺崎:花火の打ち上げが始まって、並んで見上げているときに、ふと隣に立つ相手の横顔を見て「あれ?」となる。ずっとただの幼馴染としか思っていなかったはずなのに。この気持ちなんだろうって

サエコ:待って。無理、胸が苦しい

紺崎:ちなみに脳内BGMはWhiteberryの「夏祭り」です

サエコ:空に消えていった青春がよみがえる

紺崎:カルピスソーダもかとうれいさんのデザイン。炭酸のようにシュワッと甘酸っぱく弾ける学生時代のきらめきが詰まってますね

カルピス夏限定の100周年スペシャルパッケージ

サエコ:一応聞いておくけど、これはどんな状況なの?

カルピス夏限定の100周年スペシャルパッケージ

紺崎:補習後に屋上のプールに忍び込んで「せっかくの夏休みなのにー!」「あー、恋したーい!」なんてふたりプールサイドに並んで、笑いながら叫んでいてもいいですね。現実ではなかなかできませんが、“学校のプールに忍び込む”って青春感ありません?

カルピス夏限定の100周年スペシャルパッケージ

サエコ:めちゃくちゃやりたかったやつだ…。プール掃除中にホースの水かけあって遊ぶとかね

紺崎:ちなみに脳内BGMはYUIの「Summer Song」です

サエコ:あぁ、青春したい

紺崎:同じくかとうれいさんがデザインしたこちらのパッケージも魅力的

カルピス夏限定の100周年スペシャルパッケージ

サエコ:夏と部活ってエモいよね。練習後なのかな?

紺崎:ショートカットの柚希と、セミロングの晴香は学校でも有名な名コンビで、息の合った連携でいくつもの試合を勝ち抜いてきたんですよ。柚希は、高校卒業後も同じ大学へ行って晴香と一緒にラクロス(?)ができると信じてた。でも実は晴香は東京の大学への進学を考えているんですよね

サエコ:まるで聞いたかのように語るね

カルピス夏限定の100周年スペシャルパッケージ

紺崎:晴香に進路の話を打ち明けられて、一瞬引きとめたい気持ちに駆られるものの、“晴香の夢を応援しよう”と笑顔で頷く柚希。部活後「お疲れ」と声を掛け合う瞬間に、“あぁ、こうして晴香と一緒に練習ができるのも今年が最後なんだな”とひとり噛みしめて、少しだけ視界が滲む夏。ちなみに脳内BGMはZONEの「secret base ~君がくれたもの~」です

サエコ:このまま映画化できそうだな

紺崎:なお、パッケージに関するストーリーはすべて“個人的な妄想”です

サエコ:読者のみなさま、長い妄想にお付き合いいただきありがとうございました(笑)パッケージだけでここまで楽しめるのすごいよね

紺崎:妄想はしないにしても、夏の甘酸っぱい記憶がよみがえる人も多いのでは?

カルピス夏限定の100周年スペシャルパッケージ

サエコ:ひとりでじっくり思い出に浸るも良し、仲間とわいわい盛り上がるも良し

紺崎:暑い日の水分補給も兼ねて差し入れにしたら喜ばれるかもしれませんね!