数あるアイスのなかでも、随一の“硬さ”を誇る「あずきバー」。あずきのまろやかな甘さを感じるアイスキャンディは、歯を危険にさらしても(?)食べたくなるおいしさですよね。

筆者もあずきバーの大ファン。夏に限らず、1年中冷凍庫にストックしています。ふとパッケージに目をやると、原材料は砂糖・小豆・コーンスターチ・食塩。とうもろこしから作られたデンプンであるコーンスターチを、“片栗粉”で代用すれば、家にある材料で再現できるのでは…?そこで今回は、あずきバーを手作りしてみました。

作り方は、えん食べのYouTubeチャンネルでも紹介しています。


材料(4本分)

あずき缶 1缶
片栗粉 30g
水 200ml
塩 適量

材料は4つだけ!
材料は4つだけ!

作り方

1.鍋に材料を全て入れる

火にかけるのは材料を全て入れてから
火にかけるのは材料を全て入れてから

2.よくかき混ぜながら、加熱する

片栗粉が下で固まってしまうので手早くかき混ぜましょう
片栗粉が下で固まってしまうので手早くかき混ぜましょう

3.とろみがついてきたら火を止める

とろみがつけばOK
とろみがつけばOK

4.あら熱がとれたら容器に移し、冷凍庫で5時間ほど冷やす
5.凍ったら完成

完成!
完成!

あの硬さは…?

本物のあずきバーほどの硬さではないものの、十分硬くてシャリっとした食感。冷凍庫に入れて3時間後だと、まだ片栗粉のモッチリ感が残っており、5時間以上経つシャリっとしてきます。あずきはカチコチにはならず、ほどよい食感を残したままなので、食感のコントラストを楽しめます。

油断すると歯がやられるのでご注意ください
油断すると歯がやられるのでご注意ください

味は本物とほぼ同じ。塩とあずき缶に入っている砂糖のみの味つけですが、物足りなさは感じません。あずきの上品な味わいが口いっぱいに広がります。

自分好みにアレンジも

材料4つで、本物に近しいあずきバーを手作りすることができました。水の代わりに、牛乳や抹茶ラテを使うなど、様々なアレンジも楽しめそう。小腹が空いたとき用のミニサイズを製氷皿で、がっつり食べたいとき用のビッグサイズを空のペットボトルで作るなど、お好きな容器で作ってみてはいかがでしょうか。