日曜日の実験室「“さといも”でトルコ風アイス」
トルコ風アイスを家で再現!

独特の粘り気が特徴のトルコ風アイス。本場トルコでは、サーレップという植物の球根を粉にしたものを牛乳などと混ぜながら加熱することで、あの粘り気を出しているのだそう。

でも日本でサーレップはあまり馴染みがなく、スーパーでもなかなか見かけませんよね。そこで今回は、身近な食材“さといも”を使ってトルコ風アイスを作ってみました。

作り方は、えん食べのYouTubeチャンネルでも紹介しています。


材料

さといも(今回は加熱済みのもの使用)100g
牛乳 40ml
生クリーム 40ml
砂糖 20g

日曜日の実験室「“さといも”でトルコ風アイス」材料
画像のさといもは200gあります

作り方

1.材料を全て容器に入れ、ブレンダーで液状になるまで混ぜる

日曜日の実験室「“さといも”でトルコ風アイス」
ミキサーでもOK

2.保存袋か容器に移し、冷凍庫で冷やす

日曜日の実験室「“さといも”でトルコ風アイス」
こぼさないように気を付けて

3.2時間経ったら1度かき混ぜる

日曜日の実験室「さといも”でトルコ風アイス」
よく混ぜる

4.再び冷凍庫に入れ、固まれば完成

日曜日の実験室「“さといも”でトルコ風アイス」
出来上がり!
※容器に移しました

のびるかな?

冷凍庫から取り出した直後は、スプーンが入らないほどカチカチ。すぐに食べたい場合は、レンジで少しだけ温めるのがおすすめです。しばらく置いて徐々に溶けてきたところでかき混ぜてみると…ちょ、ちょっとのびる!本場のトルコアイスのようにびよ~んとはのびませんでしたが、混ぜると粘度が増し、“トルコ風”のアイスにはなっています。ただし、混ぜてばかりいると溶けてしまうのでご注意ください。

日曜日の実験室「“さといも”でトルコ風アイス」
みょ~ん

舌触りはねっとりなめらか。とろっとろのお餅のような不思議な食感が楽しめます。

さといもの風味はほとんどなし。ねっとりしていて長く舌の上に残るからか、普通のミルクアイスよりもしっかりとミルクの味わいを感じられます。

さといもと抹茶味の豆乳(100ml)でも作ってみたところ、ミルクの方とはまた少し違った出来上がり。シャーベット状の部分と、ねっとりした部分が混じり合った、シャリとろの食感と、まろやかな抹茶豆乳の風味が楽しめます。

日曜日の実験室「“さといも”でトルコ風アイス」
不思議な食感

煮物や豚汁などに使われることが多いさといも。そんな和の食材さといもと牛乳などを合わせるだけで、簡単に異国のスイーツを作ることができます。普通のアイスに飽きた時は、不思議な食感のトルコ風アイスを作ってみてはいかがでしょうか。