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金色に輝く「菊図屏風」のチョコレート、箱根・岡田美術館に--「松茸と南瓜」など和のフレーバー

神奈川・箱根の「岡田美術館」で開催されている琳派発祥400年を記念した展覧会(3月31日まで)限定で、「光琳(こうりん)菊図屏風(きくずびょうぶ)チョコレート」が販売されている。

「菊図屏風」を再現したチョコレート

これは、尾形光琳の作品「菊図屏風」をモチーフとしたチョコレート。金色をベースとした上面に、白菊とその葉が描かれている。

ひと箱5個入りで、フレーバーはそれぞれ「松茸と南瓜」「和三盆糖と胡桃」「安納芋とサフラン」「柚子とマスカルポーネ」「宇治抹茶と黒豆」となっている。価格は2,600円。

個性的な和のフレーバーが楽しめる
ご当地タグ  :
神奈川
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