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世界遺産の壁画を食べる!「ラスコー展」とコラボしたあんぱん、うえのの森のパンやさんに

壁画の一部を焼印で再現

国立科学博物館(東京・上野)で開催される「世界遺産 ラスコー展 ~クロマニョン人が残した洞窟壁画~」とコラボレーションした「ラスコー展キューブパン」が、上野公園近くのフードコート・ルエノ内の「うえのの森のパンやさん」で11月1日より販売される。

この商品は、甘さ控えめな北海道十勝産小豆の粒あんをブリオッシュ生地で包んだパン。上面にラスコー展で展示される壁画「牡牛の広間」に描かれているオーロックス(原牛)の焼印が施されている。

2月19日までの期間限定。価格は250円(税込)。
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