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レジ横“セブンドーナツ”が個包装にチェンジ、利便性の向上ねらう

セブンカフェドーナツが個包装に

セブン-イレブンのドーナツが、7月26日より個包装での販売に変更された。

2014年の10月より、レジカウンター横の専用ケースでの販売が開始された“セブンカフェドーナツ”。

このたび、個包装パッケージでの販売に切り替えられた。持ち運びやすさによる利用シーンの拡大、提供時間の短縮などにより、利便性を向上するねらい。

包材は商品特性に合わせたものを使用。「ざくざく」「ふんわり」「もちもち」などの食感が実現されているそうだ。

なお記事執筆現在(7月29日)の都内では、個包装したものをレジカウンター横の専用ケースで販売する店舗、パンの棚に並べて販売する店舗の両方が確認できた。
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