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おしるこ入りモナカ「しるくまカフェ」に第3弾--“ご当地しるくま”の優しい味わい

湯を注ぐとおしるこになるモナカ「しるくまカフェ」の第3弾として、“ご当地味”4種が発売された。通販サイト BELLE MAISON で購入できる。
 
ご当地味の「しるくまカフェ」はいかが?
(画像:BELLE MAISON)

しるくまカフェは、動物型の皮の中にフリーズドライのおしるこが入っており、湯を注ぐとおしることして楽しめるモナカ。今回発売されたフレーバーは、おしること相性のよい素材が4都道府県から選ばれているという。

北海道からは、黒糖の風味がアクセントの「北海道小豆と栗の焦がししるこ」。『茶しるくま』に入っている。仙台からは、名物“ずんだ”が選ばれており、グリーンピースと小豆が鮮やかな「仙台名物ずんだしるこ」が『茶しるふくろう』に入っている。

また京都からは、ピンクの『桜しるくま』入り「京抹茶しるこ(桜あられ入り)」、鹿児島からは『白しるくま』入りの「鹿児島芋と栗のしるこ(紅葉あられ入り)」と、ご当地食材を活かした4種がラインナップされている。

ご当地しるくまのみなさん
(画像:BELLE MAISON)

価格は、4種×各2個、計8個入りで2,380円。中袋はメッセージを記入できるようデザインされており、富士山が描かれた箱と合わせて、年末年始の手土産にもオススメとのこと。
 
かわいいパッケージ入り!
(画像:BELLE MAISON)
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