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バナナなのにバナナじゃない!? 皮をむいて食べるアイス「バンナナ」が日本上陸へ

バナナのように皮をむいて食べるアイス「ネスレ バンナナ」が、10月にネスレ日本から発売される。それに先がけ、8月7日、先行サンプリングが原宿で行なわれた。

「ネスレ バンナナ」は、ヨーロッパやアジア、南米、アフリカなど、世界20か国以上で人気のアイス(海外でのブランド名は「ネスレ バンナナ」とは異なる)。今回、日本初上陸となる。
 
皮をむいて食べるアイス!?

外側の皮の部分は、白ぶどう風味のゼリーでできており、むきやすいように切れ目が入れられている。内側のアイスはバニラアイスで、“バナナの形をしているのにバナナの味がしない”意外性も楽しめるそうだ。

8月7日の“バナナの日”に合わせて行なわれたサンプリングでは、商品とともに『オリジナルバンナナ T シャツ』と『猿のカチューシャ』が先着100名に配られ、猿に扮した人たちが“日本初上陸の味わい”を楽しんだ。
 
うっきー!
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