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森永甘酒 47年ぶりにパッケージリニューアル!酒粕と米麹を分かりやすく訴求


森永製菓から販売されている「森永甘酒」のパッケージデザインが47年ぶりに大きくリニューアル。新パッケージが販売されています。

森永甘酒

「森永甘酒」は、厳選された国産の酒粕と米麹をこだわりの比率でブレンドし、酒粕の深いコクと米麹のやさしい甘みがある独自の味わいが特徴の商品です。

それまで販売していた瓶タイプを1974年におなじみの赤缶に入れて発売してから47年。この度、より多くの人に身近に感じてもらえるよう、パッケージデザインの大幅リニューアルが行われます。今回のリニューアルでは昔ながらの良さを残しつつ、古臭さを感じさせないロゴの変更と酒粕と米麹の二つの発酵素材を分かりやすく訴求したデザインに仕上げられています。

お馴染みのパッケージが、新デザインにリニューアル!47年振りに新しくなったデザインを確かめてみてはいかがでしょうか。「森永甘酒」ファンは要チェックですね。見かけた際は手に取ってみてはいかがでしょうか。
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