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読みながら、乳酸菌を飲む。「ヨークル 54字の冬物語」--ストーリーの裏に隠された意味とは?

飲んで、読んで、また飲んで

超短編小説「54字の物語」とコラボレーションした乳酸菌飲料「ヨークル 54字の冬物語」が、1月8日に沖縄をのぞく全国で発売されます。想定価格は121円(税別)。

「ヨークル」は、冬をイメージした真っ白な乳酸菌飲料。「生きたまま腸に届く乳酸菌」が使われており、“ごくごく飲める”コクと甘さが特徴です。

今回発売される「ヨークル 54字の冬物語」は、裏に隠された物語の意味を読み取る話題の書籍「54字の物語」「54字の物語 怪」(出版社:PHP研究所)とコラボレーションしたもの。著者である氏田雄介氏の書き下ろしによる「乳酸菌」と「冬」をテーマにした54文字のオリジナル物語(全6種)がパッケージに掲載されています。
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