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和風と中華のエビ対決!ロッテリアに「紀州産梅のエビバーガー」と「エビチリナンサンド」

どっちが好み?

ロッテリア各店(一部店舗を除く)で、「紀州産梅のエビバーガー」と「エビチリナンサンド」が1月18日~2月下旬の期間限定で販売される。単品価格は各420円(税込)。

ロッテリアは2017年の創業45周年を記念し、看板商品である「エビバーガー」の新しい楽しみ方を提供するためスタッフを対象とした「ロッテリア45周年企画 エビバーガー商品開発コンテスト」を実施。応募案の中から選定された「紀州産梅のエビバーガー」と「エビチリナンサンド」が商品化された。

紀州産梅のエビバーガーは、メインとなるエビパティの上に大葉、キャベツ、ロッテリアオリジナルタルタルソースを合わせたハンバーガー。酸味とカリカリとした食感が特徴の紀州産梅を細かく刻んだ梅漬がトッピングされている。

初春らしい

エビチリナンサンドは、四川風エビチリをイメージし、もっちりとしたナンでエビパティをサンドしたピリ辛バーガー。ケチャップやトマトペーストをベースに、チューニャン(米から作った発酵食品)と、アルコール成分を飛ばして旨みを凝縮させた紹興酒などを隠し味に加えたチリソースが合わされている。程よい辛味と深みのある味わいが楽しめるそうだ。

ピリ辛好きにはこちら

全国販売に先駆け、東日本地区170店舗で「紀州産梅のエビバーガー」が、西日本地区184店舗で「エビチリナンサンド」が1月5日より先行販売される。
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