ファミリーマート「瀬戸内レモン」シリーズ

ファミリーマートで、「瀬戸内レモン」シリーズが2年ぶりに登場。さわやかな和洋菓子が6月18日（西日本エリアでは6月25日）から販売されます。

「瀬戸内レモン」シリーズ

瀬戸内レモンは、広島県を中心とした瀬戸内海沿岸部で生産されているレモンで、全国生産量の51％を占めており、日本一の生産量を誇ります。今回、幅広い人が楽しめるラインナップとして、新たに和菓子を追加し、2年ぶりに瀬戸内レモンシリーズとして発売されます。


レモン味の人気が高まる夏季シーズンに先立ち、新しい風物詩「瀬戸内レモン」を使用したバウムクーヘン、ドーナツ、ひとくち大福を展開。初夏にぴったりなさわやかな味わいと、シャリっとしたレモンピールやとろっとしたレモンソースなど、様々な食感を楽しめます。

瀬戸内レモンのバウムクーヘン

瀬戸内レモンの果汁パウダーを使用したバウムクーヘンの表面に糖を線がけした、見た目にも可愛らしい商品。価格は168円（税込、以下同じ）。

瀬戸内レモンのドーナツ

生地の表面にレモン風味の糖をかけ、生地の中にはレモンピールを入れることで、シャリッとした食感とレモンの風味が楽しめます。価格は149円。

瀬戸内レモンのひとくち大福

ひとくちサイズで食べやすく、中にはレモンソースとピールのジュレが入った大福。レモンの爽やかな風味が楽しめます。価格は149円。


※ 東日本エリアは、新潟・長野・山梨・静岡（一部除く）より東側の都道県
※ 西日本エリアは、富山・岐阜・愛知・静岡（一部除く）より西側の府県

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