開発に~年、と聞くと、つい生産者の血の滲むような努力が思い浮かんでしまいます。それだけ手塩にかけたもの、さぞかし素晴らしいものなのだろうなあと期待も高まりますよね。

キッコーマンの「デルモンテ 天空のトマト」は開発にかかった年月がなんと、20年とのこと。20年ですよ、20年! 20年前、私生まれてません!(…すみませんちょっと盛りました。石投げないで!) そんな並々ならぬ気合の入ったこちらの商品の正体は、トマトジュース。独自に開発したトマト品種「インカレッド(INCA RED)」を使用したものだそうです。

開発に20年!トマトジュース「デルモンテ 天空のトマト」、スカイツリーで限定発売!

開発に20年!トマトジュース「デルモンテ 天空のトマト」、スカイツリーで限定発売!

デルモンテは1992年に、アメリカのトマト研究者が率いる「トマト野生種遺伝資源解析プロジェクト」に参加。そのプロジェクトにおいて、マチュピチュ近郊で発見された、小指の先ほどの小さく青い野生種のトマトを、20年50世代にわたり、遺伝子組換えではなく、交配による品種改良の末、ジュースに最適な大きさや味わいにつくりあげたのが、このジュースに使われるトマト、インカレッドなのです。

ちなみに、通常、品種改良を行う場合は、1年で1回(1世代)となりますが、インカレッドは、世界中で品種改良を行うことで、20年で50回(50世代)の品種改良を可能としたそう。ううーん、スゴイんだろうけど文系脳には理解が…。

こちらの商品、空中都市マチュピチュ近郊で発見されたトマトを起源に持つインカレッドを使用、という縁で、タワーとして世界一の高さを誇る「東京スカイツリー」のみで限定販売が決定しました。スカイツリーのオフィシャルショップ、カフェ、レストランでしか入手できないとのことです。超レア!

期間・数量限定発売なので、ご所望の方はお早めにスカイツリーまでお越しください! 期間限定ではありますが、お土産にも良さそうですよ。