ハワイ発のカフェ・ダイニング HONOLULU COFFEE(ホノルルコーヒー)では、ボリューム満点のパンケーキが大人気。ですが、ここではパンケーキのほかにも“サプライズ”なオリジナルスイーツが味わえるんだそうです。それは、食べられるコーヒーカップ

これがウワサの?
これがウワサの?

1度写真を見かけて以来、ずっと気になっていた筆者。真相を確かめるべく、ホノルルコーヒー表参道店へ行ってみました!

外観からもハワイを感じる
外観からもハワイを感じる

まずはカウンターで注文。「食べられるコーヒーカップはありますか?」と聞いてみると、やさしい店員さんが笑顔で「コーヒーティラミスですね!」と。あっ、ティラミスだったのね...!早くもネタバレしちゃったけど、もちろんそれください!ということで、コーヒーとともにお買い上げ。価格は520円です。

さらに、おひとり様客にも人気だという「マカダミアナッツ クリームパンケーキ」(1,050円)も注文することに。だって写真が誘惑してくるから...!

せっかく来たんだし...ねえ?
せっかく来たんだし...ねえ?

番号札をもらって席に着きます。店内はウッディーなテーブルや椅子、壁飾りなど、いたるところにハワイを彷彿させる工夫がなされていて、リラックスムード満点。

広々とした店内
広々とした店内

カウンターテーブルもある
カウンターテーブルもある

さて、まずはティラミスが運ばれてきました。一見すると、普通のコーヒーカップに入ったカプチーノ、のように見えるのですが...

ん?これ...が?
ん?これ...が?

横から見るとこんな感じ
横から見るとこんな感じ

フォークを入れてみると、中からもっちりとしたコーヒークリームと、ビターなコーヒースポンジがとろけ出してきました!これは確かにティラミス!

お手本のような“とろ~り”感!
お手本のような“とろ~り”感!

このティラミス、濃っ厚!! コーヒークリームはもっちりふわふわで、口に入れると、トロトロのスポンジとともに「しゅわっ」と消えていきます。

コーヒーカップはミルクチョコレートでできています。厚みは7~8ミリほど。中のティラミスを食べ終えてから味わうもよし、ティラミスと一緒に砕いてぱくぱく食べてもよし。苦みと酸味のバランスがちょうどいい、同店の「コナコーヒー」ともよく合います。

がぶりっ
がぶりっ

続いて、マカダミアナッツ クリームパンケーキが登場!真っ白なクリームがたっぷりと、それはもうたっぷりとパンケーキの上に盛られています!

お皿からあふれんばかりのクリームが
お皿からあふれんばかりのクリームが

直径約15センチほどの生地はしっとりもちもちで、例えるなら「どら焼き」のよう。家庭で作るホットケーキのように優しく素朴な味わいで、甘さは控えめです。薄焼きながら3枚重ねてあるので、満足度120%のボリューム。純白のクリームには、砕いたマカダミアナッツが合わされています。コクのある甘みにサクサクっとした食感と香ばしさも加わって、次のひとくちが止まらない~!

ふぅ...おなかいっぱい!
ふぅ...おなかいっぱい!

筆者はこれまで、いろんなお店のパンケーキを食べ歩いてきましたが、そのお店によってパンケーキの味や食感、サイズなどが全然違うのです!華やかなビジュアルなのに素朴な味のもの、シンプルな見た目なのにリッチな味のもの、トラディショナルなまじめ系、やんちゃな変化球系...まるで人間みたいですよね。パンケーキにも、お店それぞれで「命」が吹き込まれているんですね~。

ここホノルルコーヒーのパンケーキは、豪快な見た目ながら味はとても繊細で飽きが来ず、また次も食べたくなる...そんなパンケーキでした。まるでハワイみたい、かな?

あれ?波の音が聞こえる...
あれ?波の音が聞こえる...

ちなみに店内では、ハワイアンミュージック「カイマナヒラ」が流れていました。カイマナヒラとは、オアフ島にある「ダイアモンド・ヘッド」のことだそうです。遠く偉大なるカイマナヒラに想いを馳せながら、本場のコーヒーやスイーツを味わう、なんて休日も素敵かもしれませんね!

いつかは本場で...
いつかは本場で...