ここ最近、原宿・表参道エリアに台湾発の人気スイーツ店が続々とオープンしています。台湾って人も温かいし、食べ物も美味しいので筆者も大好きなのですが、そんな台湾のスイーツが日本にいながら味わえるとなっては、黙って眺めているわけにはいきませんぞ!

ということでえん食べ編集部は、都内で台湾スイーツが楽しめるお店を食べ歩く “プチ台湾グルメツアー” を敢行!まず最初に向かったのは、昨年12月、南青山に待望の日本1号店をオープンした“パイナップルケーキ” の人気店「サニーヒルズ」です!

台湾のおみやげといえば、パイナップルケーキ!
台湾のおみやげといえば、パイナップルケーキ!

表参道駅から10分弱歩くと、下り坂の途中にお店はあります。太陽の光を浴び、南青山のど真ん中に堂々とそびえ立つその姿は、まさに “サニーヒルズ” そのもの!

サニーヒルズの店名にふさわしい神々しさ
サニーヒルズの店名にふさわしい神々しさ

 
木材をひたすらクロスに組み合わせていったような外観はとてもユニーク。やはり目立つので、通り過ぎるたくさんの人たちが写真を撮っていました。筆者も便乗してパチリ。

かわいいキャラクターがお出迎え
かわいいキャラクターがお出迎え

店内に入ってみると、中も見た目とおんなじ!壁にも天井にも一面、木のクロスが広がっていて、まるで美術館に来たみたい。

ふすまみたいなのもある!
ふすまみたいなのもある!

筆者のお目当ては、もちろんパイナップルケーキ。が、1階にはショーウィンドウやレジなどが見当たりません。おや?ケーキはどこで買えるのかな...

と、店員さんが「お2階へどうぞ」と声をかけてくれたので、階上へあがってみました。すると、そこには広い窓から太陽の光がさんさんと差し込む、おうちカフェのような空間が広がっていたのです!

そこにはくつろぎの空間が
そこにはくつろぎの空間が

店員さん「みなさまに、パイナップルケーキとお茶を無料でお出ししています。もしよろしければ、いかがですか?」とのこと。なんというおもてなしスピリッツ...!はい、もちろんいただきますー!

フロアの真ん中に置かれたテーブル席に腰掛けると、店員さんが烏龍茶とパイナップルケーキをひとつ、差し出してくれました。わぁ~...すてき!!

お・も・て・な・し
お・も・て・な・し

烏龍茶は、本場の茶葉から煮出した本格的な味がします。なんていうか...苦くてヘルシーなイメージの「ウーロン茶」ではなく「烏龍茶」という感じ。苦味はなく、フルーティーな香りにはほんのり甘さすら感じられるのです。

パイナップルケーキは、5ミリほどの厚みがあるしっとりとしたケーキ生地の中に、パイナップルの果肉ジャムがぎっしりと詰まったお菓子。添加物を使っていないというだけあって、余計な味はまったくしません。

これが話題のパイナップルケーキ
これが話題のパイナップルケーキ

バターをたっぷり使った生地や、じっくり煮詰めて水分を飛ばしたパイナップルジャムの、素朴でやさしい自然の甘さが口の中に広がります。想像していた、ジュースみたいな “パイナップル感” がなくて驚きました。これが台湾のお母さんの味なんですね~。

美味しいなぁ
美味しいなぁ

おもてなしの心とパイナップルケーキの美味しさに感激したので、5個入りのケーキボックスをお土産に購入。価格は1,500円でした。

かわいい手さげ袋に入れてくれました
かわいい手さげ袋に入れてくれました

箱の中には、個包装されたパイナップルケーキが5個入っています。ゴールデンウィークに実家へ帰省する方は、手土産に買っていってあげたら喜ばれそうですね!

大家族には、10個入り(3,000円)もありますよ
大家族には、10個入り(3,000円)もありますよ

ちなみに台湾では、日本と同じ5月の第2週の日曜日が母の日なんだそう。家族みんなで実家に集まり盛大にお祝いするそうで、帰省のお土産にパイナップルケーキを買う人が後を絶たないらしいですよ!みなさんも、母の日ギフトにいかがですか?

さて次回は、ちまたで話題の台湾発・マンゴースイーツのお店「マンゴーチャチャ」の様子をお伝えします!どうぞお楽しみに~!