（画像はすべて公式サイトより引用）
センスが良いと思われる高級チョコレートまとめ
ホワイトデーのお返しは決まっていますか？「センスがいい」「オシャレ」と思わずにはいられないハイブランドのチョコレート情報をまとめています。まだホワイトデーのお返しが決まっていない人は必見です。antoine careme（アントワーヌ・カレーム）
東京都目黒区に店舗があり、オランジェットやボンボンショコラが人気のお店です。サッカーボール型やピアノ型など、他ではあまり見かけないケーキも揃っています。
bubo BARCELONA（ブボ・バルセロナ）
使用しているチョコレートはバルセロナから直輸入しています。パティシエが一つひとつ丁寧に作り上げるチョコレートの味わいはもちろん、パッケージの色や形など細部までこだわっているため、宝石のような美しいチョコレートやケーキが楽しめます。
BVLGARI IL CIOCCOLATO（ブルガリ イル・チョコラート）
イタリアの微食文化にインスパイアされて生まれたフレーバーを楽しめます。シチリア、ブロンテ産のピスタチオやアーモンド、ピエモンテ産のヘーゼルナッツ（ジェンティーレ種）など、ぜいたくな素材を惜しみなく使っています。日本ならではの素材である、奈良県産の抹茶や京都の玉乃光酒造の日本酒も使われています。
CACAO SAMPAKA（カカオ サンパカ）
ディテールにこだわった可愛らしいベア型のチョコレートがある一方で、高品質なカカオの香りやフルーツのみずみずしい味わいをとじこめたボンボンなどがあり、様々な奥深い風味を楽しめます。
Caffarel（カファレル）
カファレルを代表するジャンドゥーヤチョコレートは、一粒口にするとなめらかにとろけて口いっぱいにヘーゼルナッツの味わいが広がります。最高品質のピエモンテヘーゼルナッツを使用したペーストを28％も使用しているため、上品なヘーゼルナッツの香りで至福のひとときが楽しめます。
CHOCOLATIER PALET D'OR（ショコラティエ パレドオール）
カカオ豆の選別、焙煎から全ての工程を手掛けて唯一無二のオリジナルな味わいを生み出しています。ビター、ミルク、ホワイトチョコレートを自社製造しているため、自家製チョコレートだからこその香りや風味を楽しめます。
Comptoir du Cacao（コントワール ・デュ・カカオ）
フランス国内の素材にこだわって作られています。プラリネチョコレートのおいしさの決め手であるクリスピーはブルターニュ産を、サロン・デュ・ショコラにおいて受賞を果たしたプラリネにも使われている塩バターキャラメルの素材であるバターやミルクは、世界でも有名なイズニ―産を使用しています。かわいい木製の箱や素朴な紙のケースといったパッケージも全てフランス国内産にこだわって作られています。
Criollo（クリオロ）
「サロン・デュ・ショコラ」で3度の金賞を獲得したシェフが作るチョコレートは、極上のくちどけを楽しめます。クリオロでは、糖質制限をしている人もおいしく食べられるように糖質制限スイーツも発売しています。
DALLOYAU（ダロワイヨ）
ダロワイヨのボンボンショコラは、世界のカカオビーンズ生産地の中から豆を厳選し、特長を最大限に引き出したクーベルチュールを使用しています。丁寧な作業で生まれるくちどけの良さを楽しめます。web限定の「ふぞろいマカロン」や季節限定のマカロンも人気です。
DelReY（デルレイ）
ベルギーチョコレートの伝統を守りながら「ひとくちで大きな感動を」 をテーマにしているブランドです。ダイヤモンドに見えるダイヤモンドショコラはギフトにピッタリの一品と言えます。
DEMEL（デメル）
バレンタインギフトとして、プラリネアソートや洋酒のトリュフなどを発売しています。古都ウィーンを彷彿とさせるデメルのチョコレートの豊かな香りと深い味わいで、至福のひとときを楽しめます。
Galler（ガレー）
伝統的なベルギーのレシピを守りながら進化し続け、革新的なチョコレートを提供しているブランドです。天然素材のみを使用したバーチョコレートや、海藻、岩塩、スパイスなどを使用したチョコレートレシピを開発しています。
GODIVA（ゴディバ）
1968年よりベルギー王室御用達となったブランドで、職人1人ひとりの丁寧な仕事はもちろん、カカオ豆の産地も南北緯20度圏内と限定しています。きめ細かくとろけるようなくちどけが特長です。サブスクリプションサービスもやっているので、GODIVAが大好きなら検討してみてもよさそう。
goncharoff（ゴンチャロフ）
生トリュフチョコレートのような口いっぱいに広がるチョコレートのなめらかさを追求しています。涼しくなる10月〜3月の季節限定ではあるものの、一層事にスイートチョコレートとホワイトチョコレートを重ねるショコラレイエは人気商品です。
GUIDO GOBINO（グイド・ゴビーノ）
ヘーゼルナッツペースト入りのチョコレートを使ったクレミーノというチョコレートが人気で、フレーバーは「クラシック」「フォンデンテ」「キャラメル」「ソルト」の4種類です。クラシックは2 層のジャンドゥーヤチョコレートと中央の層にヘーゼル ナッツクリームを入れた濃厚な味わいに仕上がっています。フォンデンテは濃厚なカカオの香りとダーククリームで大人な味わいに。キャラメルは塩キャラメルクリームフィリングを使って甘じょっぱく仕上げ、ソルトは非常に柔らかいジャンドゥーヤをベースにした単層で、海塩とエクストラバージンオリーブ オイルをたっぷり使っています。
Hotel Chocolat（ホテルショコラ）
アーモンド、ヘーゼルナッツ、ピスタチオ、パッションフルーツやラズベリー等、フレーバーがバラエティに富んでいます。別売ではあるものの、サイズがピッタリなショッパーSサイズもしくはコンシェルジュバッグSサイズを一緒に買うのがおすすめです。
Inperial Hotel（帝国ホテル）
ビターチョコレートは、カカオ本来の味わいを楽しめるように厳選した複数の産地のカカオマスを配合し、カカオ分を64%にすることでカカオの香りを引き立て甘さ控えめに仕上がっています。ミルクチョコレートは、焦がしミルクパウダーを配合することで、キャラメルのような濃厚な味わいとなめらかで口どけの余韻を堪能できます。
JEAN PAUL HEVIN JAPON（ジャン＝ポール・エヴァン）
季節によってバターや牛乳の産地を変える、品質管理のために厳密な冷蔵管理のもと毎週パリからショコラを空輸するなど、チョコレート作りに強いこだわりを持っているブランドです。味はもちろんデザイン性も優れているので、ギフトにピッタリなチョコレートと言えます。
JITSK（イースク）
イースクのチョコレートは、外見的にはシンプルかつスタイリッシュで余分な飾り気はありませんが、確かな技術と厳選した素材の風味を楽しめます。ピエモンテ産ヘーゼルナッツと爽やかなシトラスが香るプラリネに、自家焙煎コーヒー豆やネパール産の胡椒を使用した香り高いガナッシュなど、他では味わえない独創的な味や香りが特長です。
LA MAISON DU CHOCOLAT（ラ・メゾン・デュ・ショコラ）
シャンパーニュを感じるガナッシュやナッツの風味が楽しめるプラリネがある一方で、動物性の油脂やたんぱく質を一切使用しないガナッシュヴィーガンも発売しています。食べる30分前に冷蔵庫から出して常温に戻しておくと、さらにおいしくいただけるとのことです。
Leonidas（レオニダス）
化粧箱のデザインが時期によって変わるため、オシャレにこだわっているならぜひチェックしておきたいチョコレートです。年間通じて高い人気を誇るオランジェットも見逃せません。
Lindt（リンツ）
リンツの商品で一番人気があるのは、外側のシェルと内側のフィリングの2層仕立てとなっているリンドールです。それぞれ食感が違い、シェルをカリッをかじるとこの上なくなめらかなフィリングが口の中で溶けていきます。
LOUANGE TOKYO（ルワンジュ東京）
2004年イタリアンアカデミーオブチョコレートクーベルチュール部門で世界第一位を獲得した「マラカイボ65%」という最高級のクーベルチュールを使用しています。芸術性の高いショコラで、カラフルな色彩を楽しんでから舌や鼻でチョコレートの風味を楽しめます。
maquis（マキィズ）
花札をイメージした華歌留多（はなかるた）や、子供が喜ぶ恐竜チョコを扱っているブランドです。恐竜チョコはただ食べるだけではなく、自分で化石を掘り出すことができるなど楽しめる要素があふれています。
MARIEBELLE（マリベル）
マリベルを代表するアートガナッシュは、気品ある絵画のような雰囲気を楽しめるチョコレートです。カカオ豆は祖国ホンデュラスの農園を支援して作られたものを主に使用しています。コラボで発売しているちょっとした小物も見逃せません。
Neuhaus（ノイハウス）
2019年日本に再上陸したベルギー王室御用達のブランドです。ボンボンショコラの生みの親であり、チョコレートと飲み物をあわせるペアリングを追求しています。自分好みのペアリングを探してみてはいかがでしょうか。
patisserie Sadaharu AOKI paris（パティスリー・サダハル・アオキ・パリ）
サダハル・アオキの代表的なショコラと言えば、化粧パレットをイメージしたカラフルなボンボンショコラを挙げる人が多いのではないでしょうか。わさびや抹茶などの日本素材を使ったショコラもあります。
PIERRE HERME PARIS（ピエール・エルメ・パリ）
独特の輝き、まろやかさ、芳香から、ピエール・エルメはパティスリー界のピカソと言われています。ユーモアと独創性があふれる口どけなめらかなチョコレートをお楽しみください。
PIERRE MARCOLINI（ピエールマルコリーニ）
ピエールマルコリーニは、おいしさと品質を追求するため、カカオ豆の選定からチョコレートの製造まで全ての工程を自ら手掛けようと考え、今では世界中のチョコレート業界が注目している「Bean to Bar」製法の先駆者です。レモンやゆずの柑橘系、イランイランのようなフローラルでフレッシュなアロマ系など、様々な風味を楽しめます。
See's Candies（シーズキャンディー）
カリフォルニア土産と言えばSee's Candiesと言われるほど、地元では知名度があるブランドです。粗めに砕いたナッツをまとわせたタフィーチョコや、ナッツやレーズン、ブリトルやキャラメルなどをチョコレートで包んだブリッジミックスが人気です。
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