先日(9月28日)森永製菓から発売された、「スプーンで食べる生チョコアイス」。チョコと組み合わせたアイスは数あれど、生チョコとの共演は珍しいと思われます。

新商品「スプーンで食べる生チョコアイス」
新商品「スプーンで食べる生チョコアイス」

新発売情報のパッケージ画像を見るに、カップに入れられたバニラアイスが生チョコの層で覆われているもよう。やわらかさが身上の生チョコですが、アイス商品でもその食感を保つことができるのでしょうか?気になったので、食べてみることに。



■「スプーンで食べる生チョコアイス」を食べてみた

袋の中身は、チョコ色のシックなカップ。価格はコンビニで172円(税込)でした。

袋の中はシンプルなチョコ色のカップ
袋の中はシンプルなチョコ色のカップ

フタをはがすと、一面にココアがまぶされた表面が登場。

ココアは風で舞うので注意
ココアは風で舞うので注意

冷凍庫から出したばかりでも、スプーンの入りはなめらか。すくってみると、バニラアイスと生チョコが層になっているのがわかります。

生チョコとバニラアイスが層に
生チョコとバニラアイスが層に

口にするとはじめに感じるのは、ひやっとしたアイスのつめたさとココアのビターな苦み。次いで口内の熱で溶けたアイスのクリーミーな甘さが広がります。そしてアイスが溶け切る頃より、じわじわと溶けだす生チョコ。ビターで濃厚な甘みを放ちつつ、長い間舌の上に留まります。このためひと口を味わう時間が長く、満足感も高いものに。

さっと溶けるアイスと、ゆっくり溶ける生チョコ
さっと溶けるアイスと、ゆっくり溶ける生チョコ

何より、生チョコ部分が想像以上になめらか&濃厚。チョコが好きな人にも自信をもってオススメできる、本格的な味わいです。

アイスとチョコの組み合わせというと、チョコでアイスをコーティングしたものや、アイスの中にチョコソースや板チョコを入れたものなど、どちらかといえばアイスを主としたものがほとんど。この商品も容量ではアイスがチョコに勝っていますが、その味わいはチョコが主役。さっと口どけるアイスと重厚な生チョコが、まるで前菜とメインディッシュのようにひと口に展開を作っているのです。

たっぷり濃厚な生チョコが主役!
たっぷり濃厚な生チョコが主役!

これまでのカップアイスとはひと味違う、新たなスイーツとも言える一品。冷たすぎないので、これからの季節のおやつにもぴったりのアイスなのではないでしょうか。