ステーキ・ハンバーグ専門店「ステーキガスト」各店で、6月25日より「ステーキ屋さんの熟成肉フェア」第2弾が開催されている。9月9日までの期間限定。話題の“熟成肉”を、ファミリーレストランならではの“リーズナブルな価格”で楽しめるチャンスだ。

写真は「熟成肉のよくばりコンボ」
写真は「熟成肉のよくばりコンボ」

ステーキガストで提供される熟成肉は、北米大陸の広大な大地で育った牛の肉を“ウェットエイジング法”で、およそ1か月低温でじっくりと熟成させるそう。そのため柔らかく、うまみたっぷりの肉に仕上がるのだとか。


今回のフェアでは、ステーキガストでもっとも人気のある肩ロースの芯の部分を使ったステーキ「熟成ログステーキ 150g」と、ひと口大で女性や子どもでも食べやすい「熟成カットステーキ 約80g」を組み合わせた「熟成肉のよくばりコンボ」(1,499円/税別、以下同じ)が新たに登場する。

そのほかにも、次のメニューが展開される(一部店舗では価格が異なる)。

熟成ログステーキ(225g) 1,499円
熟成ログステーキ ダブル(150g×2) 1,799円
熟成ログステーキ スモール(150g) 1,199円
熟成カットステーキ(約160g) 1,099円
大盛り熟成カットステーキ(約240g) 1,399円
MEGA盛り熟成カットステーキ(約400g) 1,999円

いずれも、サラダ、カレー、スープ、デザート、パン、かき氷、そうめんなど20種以上のメニューが食べ放題となる「サラダバイキング」付き。