国内産のももを使った「ポテトチップス もも味」と、バナナパウダーを使った「同 バナナ味」は、“朝食”をテーマに開発されたポテトチップスの新フレーバー。朝食として人気のパンケーキやグラノーラが「フルーツ」と組み合わせて提供されていることから、ポテトチップスと相性の良いフルーツを追求し、試行錯誤のすえ「もも」と「バナナ」にたどり着いたのだとか。
同社はこの商品で「袋を開けてすぐに食べられる“朝ポテチ”」習慣を広めていきたいとしている。今後ポテトチップスは、パン、米、グラノーラに次ぐ「第4の朝食」となるか?新たな“朝の味わい”の活躍に期待したい。