マッターホーンの「モカソフト」

東京・学芸大学駅のそばにある老舗の洋菓子店「マッターホーン」。平日の午前中にも関わらず、絶品の洋菓子を求めて長い行列ができるほどの人気店です。

洋菓子店マッターホーン
平日の開店直後が狙い目

広い店内には喫茶室を併設。そこで提供されている季節限定「モカソフト」がとってもおいしいんです!

コーヒーゼリーの上に、コーヒー味のソフトクリームをのせた一品。筆者が訪れた時は、周りの人みんなモカソフトを注文していました。価格は650円(税込)。

運ばれてきたら思わず凝視してしまうインパクト大のビジュアル。横からコーンが大胆に刺さっています。もしかして現代アートかな?

マッターホーンの「モカソフト」
落ちそうで落ちないコーン

ソフトクリームは、コクのあるミルクとコーヒーが溶けあった至福の味わい。すっきりとした甘さで、ひと口ごとに暑さで火照った身体をクールダウンさせてくれます。なめらかな口どけも幸せ~。

マッターホーンの「モカソフト」
夢中で食べちゃう

途中でソフトクリームをコーンにセルフトッピング。普通のソフトクリームって下の方まで食べ進めないとコーンにたどり着けませんが、これは自分のタイミングでソフトとコーンを合わせられるのがいい!ザクザク香ばしいコーンがアクセントとして大活躍してくれます。

マッターホーンの「モカソフト」
ソフトをのせる量もお好みで

さらに食べ進めるとコーヒーゼリーも仲間入り。弾力があり、口の中でぷるるんと踊ります。溶けてソースのようになったソフトクリームを絡めて食べるのもまた美味。コーヒーのほろ苦さをまろやかなミルクが包み込んでくれて、思わずうっとりしちゃうおいしさです。

マッターホーンの「モカソフト」
大きい

ボリュームがあるので食べきれるか不安でしたが、余裕で完食。これからは、食後のコーヒーならぬ、“食後のモカソフト”を推奨していこうと思います。ちなみに今季は9月30日までの提供予定だそうです。

スイーツ欲に火がついてしまったので、創業当時から愛されてきた看板商品「ダミエ」も追加注文。2種類のスポンジとバタークリームを合わせ、まわりをチョコレートでコーティングしたお菓子です。価格は300円(税込)。

マッターホーンの「ダミエ」
きれいな市松模様

口にするとまず感じるのが、チョコの濃厚な甘さ。続いてバタークリームが舌の熱でなめらかにとろけ、しっとりほどけるスポンジに絡まりながら豊かな風味を広げます。コク深いのに重さが一切ない、すっきりとした後味に感動。長年愛されてきたのも納得です。

マッターホーンの「ダミエ」
コーヒーや紅茶と合わせてどうぞ

ダミエはショーケースで販売されており、テイクアウトも可能。1カットだけでなく1本丸ごともあるので、手土産などにもいいかもしれません。