イオンのプライベートブランド「トップバリュ」から、「牛肉の赤ワインソース煮」などが9月7日より販売される。
“世界の本場の味”を再現したトップバリュ ワールドダイニングシリーズの第二弾。フランスやイタリア、スペインなどのヨーロッパ料理全21品が登場する。
商品の例は「牛肉の赤ワインソース煮」「えびとムール貝のアヒージョ 」「ビーフストロガノフの素」など。
牛肉の赤ワインソース煮は、赤ワインで牛肉を煮込んだフランス料理を再現したレトルト食品。味の決め手となる赤ワインは、香り、酸味、渋みのバランスがとれたフランス産のミディアムボディを使用。牛肉は煮込みに適したスネ肉がメインに使用され、肉のおいしさが存分に楽しめるとか。価格は537円(税込)。
えびとムール貝のアヒージョは、スペインのバルで定番のおつまみメニュー“アヒージョ”が作れる料理の素。ヨーロッパで人気の高いえびとムール貝が使用されている。添付のスパイスと自分で用意したオリーブオイルを加え、電子レンジで加熱して仕上げる。価格は429円(税込)。
ビーフストロガノフの素は、牛肉と玉ねぎを加えるとロシア料理「ビーフストロガノフ」が作れる料理の素。ソースにさわやかな酸味とコクが特徴のサワークリーム、ポルトガル産のトマトが使われている。価格は321円(税込)。
情報提供:イオントップバリュ