発売にあわせ、都内のレストランに、1日限定「新鮮食材をふんだんに使用した“もぎたて新鮮レストラン”」がオープン。『アサヒもぎたて』と食事を楽しむイベントが開催されました。そこで実際に体験した、料理とのおいしい組み合わせをご紹介。家庭でも生かせるアイデアがてんこもりです!
■“新鮮”だからおいしい
『アサヒもぎたて』は、収穫後24時間以内に搾汁した“もぎたての新鮮果汁”だけを使ったチューハイです。お店で飲む“生しぼりサワー”みたいなフレッシュさを感じられます。
ラインナップは「新鮮レモン」「新鮮グレープフルーツ」「新鮮ぶどう」の3種類。飲んでみると、どれも香りがフレッシュで、自然な果実感を味わえます。さらに、飲み口もポイント。アルコール度数9%と高めながらも、人工的な渋みや甘さが残らないので、すっきりとした後味に仕上がっています。
■和食と相性バッチリ!
イベント当日は、新鮮な食材を使った5つの料理が提供されました。新鮮レモンを中心にあわせていきます。
まずは前菜2品。旬まっただなかの桜鯛のカルパッチョと、みそソースをつける和風バーニャカウダです。
新鮮な食材には、やっぱりフレッシュな香りがあります。これと『アサヒもぎたて』の果実感はぴったりマッチ! 特に生野菜とあわせると、互いの風味を引き立てているように感じました。みそソースとの相性もバッチリ。
続いては揚げ物。旬野菜の天ぷらと大山鶏のからあげの2品です。からあげとチューハイは、想像どおり相性バツグン。でも、それよりも野菜の天ぷらとよく合うことに驚きました。
天ぷらの素材は、からし菜、小松菜、ルッコラでした。どれも、ほどよい苦みを持つ旬の春野菜です。これをシンプルに抹茶塩と桜塩でいただいたのですが、果実の自然な香りが野菜を引き立て、ほっと落ち着くマリアージュが生まれるのです。また、『アサヒもぎたて』のすっきりとした後味が、油をさっぱりと流してくれます。
シメは筍ご飯の一口むすび。このおむすび、驚くほどお酒がすすみました。炊き合わせとか煮物とか、だしを使う和食とよく合うのでは、と思わせる組み合わせ。さっそく家で試してみます!
■おめでたい“○○したて”も
このほか、市販のレモンチューハイ3種との飲み比べも行なわれました。甘さやレモン感などに、意外と違いがあることを発見。参加者からも驚きの声があがりました。
また、“もぎたて”にちなみ、参加者それぞれの“○○したて”が披露されました。時節柄でしょうか、なんと“結婚したて”が何人も。“同棲したて”という報告もあり、温かい空気につつまれたイベントとなりました。
■夕食のおともに常備したい
近年、飲みごたえがある高アルコールタイプのお酒は、コスパが良いと人気。そんななかでも、『アサヒもぎたて』は、家庭の料理とあわせやすい缶チューハイです。さっそく、きょうの食事のおともにいかがでしょう。
情報提供:アサヒビール
※飲酒は20歳になってから。飲酒運転は法律で禁止されています。