エル グリル マルベック2015は、主にグリルした牛肉・豚肉と相性良く仕上げた赤ワイン。ブラックチェリーやプラムを思わせる果実の香りが特徴で、フレッシュな果実味とほどよい渋みが楽しめるそう。アルコール度数は12.5%。
一方のエル グリル トロンテス2015は、主にグリルした鶏肉と相性良く仕上げた白ワイン。オレンジの花を思わせる華やかな香りの中に、ハチミツのニュアンスが感じられるそう。さわやかな口あたりと酸味も楽しめるとのこと。アルコール度数は12%。
いずれもアルゼンチンのワイナリー「トリヴェント社」との共同開発商品。アルゼンチンは世界の中でも肉の消費量が多く、グリル料理とワインを合わせて楽しむ文化があるのだそう。