中でも注目の恵方巻、キーワードは「超豪華」「合体」「変わり種」。
「超豪華」な恵方巻には、大間産の本まぐろを使った魚力の「大間本まぐろ巻」(2万5,000円)や、ローストビーフと松阪牛ステーキを巻き上げたキッチンスギモトの「豪快!和牛づくしの満福巻」(2万160円)、“幻の鮭”といわれる「鮭児(けいじ)」を使った北辰鮨の「幻の恵宝巻 鮭児巻」(8,800円)が並ぶ。
「合体」がテーマの恵方巻には、“和・洋・中”の素材が合体した「三味一本コラボ巻」(1万800円)が登場。肉専門店・キッチンスギモトの松阪牛ステーキ、中華専門店・四陸のエビチリと北京ダック、まぐろ専門店・三崎豊魚の本まぐろと平目を一本に巻き上げてある。
「変わり種」としては、ようかんをもち米で包んだ“おはぎ”のような恵方巻「きなこ巻」と「あんこ巻」(各432円)が金沢和音から、7種のフルーツをのせた贅沢なロールケーキ「プレミアム恵方巻フルーツロール」(6,480円)が京橋千疋屋から、それぞれ販売される。
なお、予約期間および受け渡し日は店舗により異なる。