日清食品のおなじみ『カップヌードル』から、シリーズ初となる“そうめん”が7月7日に発売された。「カップヌードルライトそうめん」(以下、カップヌードルそうめん)、価格は税込172円だ。

富士山が描かれた美しいパッケージ
富士山が描かれた美しいパッケージ

カップヌードルそうめんは、いつものようにお湯を注いで温かいままではもちろん、氷を入れて冷やして食べても美味しいらしい。ホットでもアイスでも楽しめる、というのがウリだそうだ。


筆者も“冷たいカップめん”というのは未経験。さっそくフタを開けて、中を確かめてみると...?

ドキドキ...お?
ドキドキ...お?

お...おおおーーーっ!!?
お...おおおーーーっ!!?

色とりどりの具材(かやく)とともに、乾いたそうめんが入っている!いつものカップヌードルより格段に麺が細いぞ!これは誰が見てもそうめんだ!!

それではまずスタンダードに HOT で食べてみる。いつも通り内側の線までお湯を入れて、待つこと3分。フタを外すと、やさしいチキンスープの香りが漂ってくる。

まるでにゅうめん
まるでにゅうめん

つるっとのどごしの良いそうめんは“さくっ”と噛み切りやすく、するすると食べられる。インスタントだということを忘れてしまうほどのクオリティ。いま茹で上げましたと言われてもわからないのでは?

さらにカップヌードルそうめんを美味しく仕上げているのは、ごろごろ入った炭火焼チキン!香ばしくてプリッとして程よく塩気があって、カップめんのかやくのレベルを超えている。筆者がこれまで食べてきたかやく史上、トップに食い込むかもしれない。

この炭火焼チキンが本気でウマい
この炭火焼チキンが本気でウマい

さて、続いていよいよ ICE(2食目)に挑戦。HOT とは作り方も微妙に違うので、注意が必要だ。

まず、お湯は内側の線よりも約3センチ下(めんと具がぎりぎり浸る)まで注ぐ。あとから氷を入れる分、いつもよりも少なめだ。そして、お湯を入れてから30秒後に1度全体をかき混ぜる。そしてそこからさらに2分30秒が経過したらフタを開け、氷を投入するのだ。

お湯を注いで30秒後に1度かき混ぜる
お湯を注いで30秒後に1度かき混ぜる

さらに2分30秒経ったら氷を投入
さらに2分30秒経ったら氷を投入

 
かき混ぜれば完成!
かき混ぜれば完成!

黄金に輝くチキンスープに、氷山が浮いている...なかなかレアな光景ではなかろうか。見た目にも涼やかだ。さて、ほどよく冷えてきたタイミングを見計らって食べてみよう。

しっかり冷えたかな?
しっかり冷えたかな?

(わかってはいたけど)美味しいーーーっ!!! ホットで食べるのとはまた違った美味しさ!ひんやりのどごしのいい麺に、しいたけやアサリのダシと昆布の旨み、ショウガが効いたスープがサラリと絡んで、爽やかな風が口の中を駆け抜ける!

そうめんの麺が細い分、いつものカップヌードルより具材の存在感が引き立っているような気もする。ふんわりとした玉子、香りの良いネギ、食べごたえのあるチキン...。しかも、家で自分でそうめんを作って食べるときってこんなに具を入れないから、いつもより贅沢なそうめんを食べている気分になる。これだけ食べごたえがあって、カロリーが198kcal というのも嬉しい。

お花のかまぼこも可愛い
お花のかまぼこも可愛い

なお、入れたお湯の量や温度にもよるが、完全にスープが冷えるには2センチ角の氷を8~10個ほど入れる必要がありそう。そのくらい入れてもスープの味は薄まらないのでご安心を。せっかくなので、キリッと冷やしてから食べてみてほしい。

ちなみに、『カップヌードル』ブランドからはそうめんだけでなく、他の定番フレーバーも“夏は iCE カップヌードル”が推されている。今回と同様に、お湯で戻してから氷を入れて冷やすと暑い夏でもサッパリと食べられるそうだ。

この夏、オフィスめしや夜食には“冷やして食べるカップヌードル”が新たな定番になるかもしれない。

某コンビニのカップめん棚  全部に「夏は iCE」ロゴが!
某コンビニのカップめん棚
全部に「夏は iCE」ロゴが!