
世界で700万台の販売実績があるというアクティフライは、従来よりも少ない量の油でフライなどが作れる調理器具。今回日本向けに発売される製品には、「揚げる」「炒める」「煮込み」の3つの自動調理モードが搭載されている。

各調理モードには、調理温度やパドルの回転数などの事前設定が組み込まれており、熱風循環調理と自動かく拌調理により、食材がムラなく混ざり合って加熱されるそうだ。
製品サイズは、幅400×高さ250×奥行270mm。重さは3.7kg。オイルスプレーとオリジナルレシピブックが付属する。カラーはホワイトとレッドの2種類で、食洗機にも対応する。
