
期間中は、“世界三大恐竜博物館”の1つである福井県立恐竜博物館の協力のもと、いきものたちの歴史や進化についての企画展示が展開されるほか、粘土のような感覚で造形できる「キネティックサンド」の砂場で古代の海を再現するワークショップなどが行われる。

また、館内の飲食店には恐竜にちなんだ限定フードメニューも登場。かいじゅうゾーンにある「かいじゅうカフェ」では、ティラノサウルスの頭の形をイメージした「恐竜パン」(1日限定30個、290円)と、チョコレートプリンやコーヒーゼリーで三層の地層をイメージした「発掘パフェ」(500円)が販売される。

化石に見立てたナッツが入った「発掘パフェ」(右)
山紫水明ゾーンの一角にある「ハーベストカフェ」では、恐竜の足型バンズに京野菜などの具がはさまれた「京野菜恐竜バーガー」(460円)が販売される。

※表記価格はすべて税込