
drop は、サントリー食品インターナショナルとサーモスの共同開発商品。サーモスが開発した専用容器に、サントリーが開発した“ポーション”を入れ、水や湯でき釈して作る。現在、お茶5種類、コーヒー4種類、果汁3種類の計12フレーバーが販売されており、今回登場する2種は同商品初の“新フレーバー”となる。

「さくら香る花茶」は、ジャスミン茶をベースに、桜もちのような甘い桜の香りが楽しめる無糖フレーバーティー。一方の「甘い香りのマカダミアコーヒー」は、マカダミアチョコレートのような甘い香りとスイーツのような味わいに仕上げられているとのこと。