ラーメン・つけ麺店「大勝軒 next」がプロデュースするテイクアウトの “生餃子” 専門店「なるかや」が、12月21日、千葉県勝浦市にオープンする。

モチモチの皮から、アツアツの肉汁がほとばしる
モチモチの皮から、アツアツの肉汁がほとばしる

 
「なるかや」は、朝市が行われる「下本町朝市通り」の入り口にオープン。勝浦ならではの食材を使った「勝浦朝市餃子」が、調理前の状態で販売される。餃子は「プレーン」(24個入り、800円)と「しそ」(24個入り、1,000円)の2種で、それぞれ生と冷凍の2タイプが用意されている。


勝浦観光のおみやげにも!
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「勝浦朝市餃子」は、勝浦の肥沃な大地が育てた「房総なるかポーク」をはじめ、勝浦産、千葉県産の食材にこだわって作られた餃子。モチモチの皮とジューシーな肉、そして厳選野菜の “ハーモニー” が楽しめるのだとか。大勝軒 next 渋谷店と勝浦店では、焼きたてアツアツの餃子が味わえるそうだ。

店舗所在地は、勝浦市浜勝浦334-1。営業時間は7時から19時まで。