
このメニューは、一般のやきとりと比べると、長さは約7倍、鶏肉の分量は約30本分に相当するという。塩コショウのみでシンプルに焼き上げられており、東松山やきとりの「味噌だれ」、長門やきとりの「一味・ガーリックパウダー」、久留米やきとりの「ゆず胡椒」など、“ご当地”のたれや調味料で5地域の地鶏を楽しめるそうだ。

平日4本、土日8本の数量限定。また、『やきとりの日』である8月10日には、特別価格810円で提供されるとのこと。
なお、8月3日には、世界一長いやきとりの焼き上げに挑戦するイベント「セカチョウ(“世界一長いやきとりに挑戦”の略)」が開催される。