
このウィスキーは、カスク(熟成樽)や熟成年数、テイスティング・ノート(色・香り・味わい・フィニッシュ)など、味わいに関する情報が全く公開されておらず、6月中旬に Facebook ページ上で明かされる予定。「情報に左右されず、感覚を研ぎすましながらウイスキーの持つ多重なフレーバーやアロマを感じてほしい」との思いで造られたそうだ。
日本国内では、全国の選りすぐりのバーで提供される。“モルト愛飲家の知識と感覚が試される絶好の機会”とのことなので、我こそは!という方は“謎とき”にチャレンジしてみてはいかがだろうか。
なお、提供店舗については、下記まで問い合わせを。
(ペルノ・リカール・ジャパン 03-5802-2671)