ホワイトデーの3倍返しは「利息制限法」違反?―大切な人間関係を復活させる『麩っ活「恋のエサ」ホワイトデーバージョン』発売
3月14日はホワイトデー。バレンタインデーに女性からチョコレートを受け取った男性は、たとえそれが義理であったとしても3倍返しをするのが習わしとなっています。
しかし、ホワイトデーにおける「3倍返し」とは、貸しつけたチョコの代金100円を、わずか28日後に300円にして返せと要求しているようなもの。その金利は、年利換算で2,607%という法外なものとなります。利息制限法に違反するばかりでなく、人間関係をも破壊する原因となることは間違いありません。
この「3倍返し」の風潮に警鐘を鳴らすため、楽喜は新商品『麩っ活「恋のエサ」ホワイトデーバージョン』を発売しました。
『麩っ活「恋のエサ」ホワイトデーバージョン』は、義務化したホワイトデーのお返しを、よい人間関係に「復活」させることを目的とした商品。価格は同社の「恋のエサ」バレンタインバージョンと同じでありながら、その内容量は20%増量されています。これにより、送るほうは負担にならず、貰うほうはお得感を味わえるという、画期的なパッケージを実現しているのです。

パッケージに含まれるお麩の量は、10g から12g に大増量!
ある意味、誤差の範囲!
『麩っ活「恋のエサ」ホワイトデーバージョン』とは、お麩とチョコソースのセット。本当に単なるお麩なので、添付のチョコソースをかけなければ鯉の餌として利用することも可能です。

余ったら、鯉にあげよう!
価格はバラ売りが198円。その他、10個セットの「撒き餌仕様」1,580円と、25個セットの「団体様向け仕様」3,700円もあります。

麩っ活「恋のエサ」を使用した「お麩デザートメニュー」あれこれ
(写真はイメージです)