吉野家「焦がしねぎ焼き鳥丼」

吉野家「焦がしねぎ焼き鳥丼」

吉野家で、新商品「焦がしねぎ焼き鳥丼」が4月17日(月)11時に発売されます。7月中旬までの販売予定。テイクアウト(持ち帰り)可能。

焦がしねぎ焼き鳥丼

昨春、吉野家の全国店舗で販売開始された「親子丼」は大好評で、約2か月半で販売総食数が400万食を超えました。鶏肉商品は店内調理の工程も含めて吉野家らしい「うまい、やすい、はやい」を提供できること、また、幅広い人からの支持が得られることから、商品開発を強化しています。


今年も昨年人気を博した「親子丼」の販売も検討しましたが、鶏卵の供給低下により見送らざるを得ず、鳥と好相性のねぎを相棒にした「焦がしねぎ焼き鳥丼」を販売することになりました。並盛(税込547円)と大盛(税込734円)がラインナップ。

吉野家「焦がしねぎ焼き鳥丼」

美味しさの秘密は2種類のねぎとにんにく醤油だれ。注文ごとにフライパンで高温に熱した油で長ねぎを香ばしく炒め、長ねぎの香りが移ったねぎ油で鶏肉を焼き上げ、にんにく醤油だれと炒め合わせます。有田焼の丼に盛り付けたご飯の上に焼き鳥をのせる際に、彩りと風味を添える青ねぎのスライスをトッピング。ねぎとにんにく醤油の風味によって、香ばしい風味を引き出しています。