
ロッテのロングセラーブランド「チョコパイ」から、“ゆかりの地”シリーズ第4弾として「チョコパイ<レモンとカスタードクリームのプチシューケーキ>」が6月28日に発売されます。内容量6個、想定価格は324円前後(税込)。
チョコパイ<レモンとカスタードクリームのプチシューケーキ>
“ゆかりの地”シリーズは、偉人たちが過ごしたゆかりの地を、まるで自分が巡っているかのようなワクワクする疑似体験と、その土地の代表的なスイーツのおいしさをチョコパイ独自の味わいで表現したシリーズ。第4弾の舞台は、マリーアントワネットのゆかりの地、フランスです。
「チョコパイ<レモンとカスタードクリームのプチシューケーキ>」は、フランスの伝統菓子であるサントノーレ(シューケーキ)をイメージした味わい。シチリア産レモン果汁を練りこんだクリームの爽やかな風味と、シューのロースト感香るケーキのハーモニーを楽しめます。

食べ終わった後に箱を工作して塗り絵を楽しめるパッケージ。ヴェルサイユ宮殿の庭園で舞踏会を開いている様子が再現されており、世界に1つだけのジオラマが作れます。
