とらや「小形羊羹 手ぬぐい包み」
(画像の出典はとらや公式サイト)

虎屋(とらや)から災害時に備える非常用セットとして「小形羊羹 手ぬぐい包み」が新装販売されることが公式サイトで発表されました。2022年6月21日~2023年3月下旬に取り扱われます。販売価格は2,484円(税込)。

小形羊羹 手ぬぐい包み

とらやによると日本各地で地震や台風などの自然災害が頻発していることから、日頃の備えとして機能性に優れた「羊羹(ようかん)」がいざという時に役立つ「手ぬぐい」で包まれたセットが作られました。サイズは 19.0×10.0×3.0cm。手ぬぐいのサイズは37.0 × 98.0cm。

小形羊羹は「夜の梅」「おもかげ」「新緑」3種類各2本が入れられています。いずれも賞味期限は未開封で製造から1年。賞味期限後も1年は食べられるとされています。低脂質で高糖質という特徴がありエネルギー補給に向くとされています。また常温で保管でき夏でも溶けず冬でも凍らないのも特徴。携帯に便利な1本50gサイズで、切る手間なく手を汚さず食べられるパッケージです。主に小豆、砂糖、寒天などの植物性の素材で作られていることからアレルゲンフリーが打ち出されています。

手ぬぐいは保水力があるので、たたんで水を含ませれば濡れた状態を長く保ちます。薄く通気性が良いので短い時間で乾くのも特徴とされています。両端を縫っていないため水分や汚れなどもたまりにくく衛生的に使えるともされています。結んで止血に使う、裂いて紐がわりにする、マスクがわりにするなどの活用方法があります。なお手ぬぐいの大きさが前年の約2倍の長さになり、災害時の活用の幅がさらに広げられたと案内されています。とらやの包装紙がモチーフにされたオリジナルデザイン。

そのまま避難袋に入れるのはもちろん別々にして普段使いのバッグに羊羹1本と手ぬぐいを備えるのも勧められています。また非常時だからこそほっと安らげるいつもの味を用意しておくことも促されています。なお一部取り扱いのない店舗があります。