「Tony's Chocolonely(トニーズ チョコロンリー)」プラザに

オランダで人気のチョコレート「Tony's Chocolonely(トニーズ チョコロンリー)」が、PLAZA・MINiPLA、PLAZA オンラインストアで販売開始されました。見るだけで気分が上がる、可愛らしいカラフルパッケージが特徴的なチョコレートです。

Tony's Chocolonely(トニーズ チョコロンリー)

2005年にオランダ人ジャーナリストのトニー氏が、カカオ業界での不法労働を終わらせるために設立。原材料は主にフェアトレード認証を受けたものを使用するなど「5つの調達原則」のもと、カカオチェーンの強制労働をなくすためのプロジェクトを支援し、強制労働に頼らないチョコレート産業を作るために戦っている会社です。ポップなパッケージの裏面には、チョコレート業界の現状や、企業理念などが記載されています。


「Tony's Chocolonely(トニーズ チョコロンリー)」プラザに

包み紙を開けると、中には不揃いなデザインのチョコレートバー入っています。この不揃いな形は「チョコレート業界の不平等」を表しています。

「Tony's Chocolonely(トニーズ チョコロンリー)」プラザに

PLAZAで展開されるフレーバーは全7種。定番の「ミルクチョコレート」、「ダークチョコレート」をはじめ、オランダで一番人気の「ミルクチョコレート キャラメルシーソルト」や、「ミルクチョコレート アーモンドハニーヌガー」など海外ならではの珍しいフレーバーまで豊富にラインナップされます。中でもおすすめは、パチパチはじけるキャンディの入った「ホワイトチョコレート ラズベリーポッピングキャンディ」。甘さとラズベリーの酸味がマッチした、手の止まらなくなる美味しさが楽しめます。

「Tony's Chocolonely(トニーズ チョコロンリー)」プラザに