Blue Bottle Coffee（ブルーボトルコーヒー）とカリモク家具のコラボレーショングッズ「Karimoku x Blue Bottle Coffee Morning Collection」が登場します。12月1日より「ドリッパースタンド」「フィルターケース」「カッティングボード」が取り扱われます。

Karimoku x Blue Bottle Coffee Morning Collection

カリモク家具は1940年に愛知県刈谷市で木工所で創業。1960年代に自社製の木製家具の販売を開始したメーカーで、ブルーボトルコーヒーの一部カフェの家具も制作しています。今回は朝起きてコーヒーを淹れることが楽しみになるような、部屋やキッチンのインテリアに置ける3種類のグッズのデザインを手掛けています。いずれも底面にコラボレーションロゴが入れられています。

ドリッパースタンド

「ドリッパースタンド」はインテリアに彩りを添えるシンプルでやわらかなデザインが打ち出されています。ブルーボトルのオリジナルドリッパーとカラフェがぴったりと収まり、ドリップする際もコーヒーがきれいに落ちるよう設計されています。より正確な湯の量でドリップできるようスタンドの下にスケールを置いて使えます。販売価格は1万450円。

フィルターケース

「フィルターケース」はブルーボトルオリジナルのコーヒーフィルターに合わせて開発されました。30枚入りのフィルターがぴったり入るデザイン。側面にスリットが入れられ、フィルターの元の形状をキープしたまま取り出しやすい構造となっています。また蓋の部分はコースターとしても使えます。販売価格は7,700円。

カッティングボード

「カッティングボード」は木の素材が活かされたデザインや、ブルーボトルのロゴをイメージした柔らかな曲線が部屋に温かみを添えるよう作られてい


ます。パンやフルーツなどをのせて朝食に用いたり、チーズをのせてワインとともに楽しむなど、幅広い場面で役立つとされています。販売価格は5,500円。

取り扱い店舗はブルーボトルコーヒーの「清澄白河フラッグシップカフェ」「渋谷カフェ」「銀座カフェ」「みなとみらいカフェ」「京都カフェ」「梅田茶屋町カフェ」「神戸カフェ」、公式オンラインショップ、ポップアップストア。