日清食品「新宿中村屋監修 カリーメシ インドカリー」

日清食品から、「新宿中村屋監修 カリーメシ インドカリー」が11月8日に発売されます。“日本初のインドカリー”が、お湯かけ5分の「カップメシ」で登場。

新宿中村屋監修 カリーメシ インドカリー

1901年創業の老舗「新宿中村屋」から1927年に発売された「純印度式カリー」は、欧風カレーが主流だった当時の日本では初となる本格インドカリー。現在もお店の代表的なメニューとして人気を博しています。


今回、「新宿中村屋」の二宮 健(にのみや たけし)総料理長兼チーフテイスター監修のもと、「純印度式カリー」を「日清のカップメシ」流にアレンジした「新宿中村屋監修 カリーメシ インドカリー」が登場。じっくり炒めた玉ねぎのうまみとコクに、クミンやコリアンダーなど19種類の香り立つスパイスをきかせたルゥは、100年愛される「純印度式カリー」の奥深い味わいが再現されています。

日清食品「新宿中村屋監修 カリーメシ インドカリー」

熱湯5分の簡単調理でも湯戻りの良いふっくら食感のごはんに、スパイス香るルゥが合わされ、具材は蒸し鶏とポテトが組み合わされています。想定価格は263円(税別)。