ファミマ「雪娘 マロン」

ファミリーマートのスイーツ「雪娘 マロン」を食べてみました。もちもちした食感の求肥(ぎゅうひ)の中に栗やクリームがみっしりつまった一品。

ファミマ「雪娘 マロン」

雪娘 マロン

大福を連想させるような生地で渋皮栗甘露煮、マロンクリーム、ホイップクリーム、スポンジが包まれています。外見はとても地味なのですが、カットした断面は渋川栗のダークブラウン、マロンクリームのベージュ、ホイップの白、そしてスポンジの黄色が鮮やかです。

ファミマ「雪娘 マロン」

ファミマ「雪娘 マロン」

ひと口試すと、まずマロンクリームのかぐわしい風味がいっぱいに広がります。ふわふわのスポンジや口どけあわいホイップ、そして歯ざわりよくより深い栗の香りと甘味が楽しめる渋川栗が、それぞれの相性のよくひとつにまとまっています。全体のボリュームもたっぷりしていて、手に持ってほおばるよりもフォークで少しずつ食べ進めてゆくのが向いています。

ファミマ「雪娘 マロン」

ゆっくり楽しんでいると、各素材の特徴から段々と別の洋菓子を連想します。しばらく考えて納得。かたちは異なれモンブランそのものといった味わいです。モンブランでできたお大福、というのが一番ぴったりくる表現かもしれません。飲みものを合わせるなら日本茶より紅茶やコーヒー、とりわけミルクたっぷりのカフェオレをお勧めします。