防災専用品「長期保存食マリー」

森永ビスケット「マリー」ブランドから、防災専用品「長期保存食マリー」が2月9日に発売されます。

長期保存食マリー

森永ビスケットシリーズは、調理がいらず、お腹を満たせる適度なボリューム感がある点や、日持ちする点などから、もしものときの非常食として推奨されてきました。そしてこの度、近年の防災ニーズの高まりを受け、防災専用品として6年の保存期間がある「長期保存食マリー」が登場。缶形態ではなく袋形態を採用し、軽く、保管に場所を取らないことや大きなゴミが出ないことを特徴としています。


内容量は3枚パック×4袋の食べきりサイズ。カロリーは288kcal。防災リュックの中にも常備しておきやすいアイテムです。

今年は東日本大震災から10年を迎え、3月は依然として防災への意識が高まる時期。本格的な非常食だけではなく日ごろから食べ慣れたもの、好きなものを備蓄しておけば、災害時のストレスが軽減され、体の疲れも癒されると考えられます。

想定価格は324円(税込)。無くなり次第販売を終了します。