くら寿司「大間のまぐろVS寒ぶり」
「大間のまぐろVS寒ぶり」フェア

くら寿司の各店で、今年最初となる“旬の極み”シリーズ「大間のまぐろVS寒ぶり」フェアが1月15日より開催されます。

毎年の初せりで高値が付き、新春の風物詩としても話題となる、青森県の「大間まぐろ」。他のまぐろと比べて味や色が濃く、うまみが凝縮されているのが特徴です。今回くら寿司では、この高級魚が一貫200円(税別、以下同じ)で提供されます。1月21日までの期間限定。


くら寿司「大間のまぐろVS寒ぶり」
大間のまぐろ

また、出世や子どもの成長を願って食べられる縁起物「寒ぶり」(200円)もあわせて提供されます。今回は昨年末(2020年)に販売されたものよりもさらに大きい、魚体8キロ以上の希少なブリを厳選。身の締まりが良く、脂がたっぷりとのりながらも、くどさのない味わいが特徴です。「寒ぶり焼きしゃぶ」(200円)とあわせ、1月21日までの期間限定販売。

くら寿司「大間のまぐろVS寒ぶり」
寒ぶり

くら寿司「大間のまぐろVS寒ぶり」
寒ぶり焼きしゃぶ

大間のまぐろ・寒ぶりともにテイクアウト可能。店内飲食では10%、テイクアウトでは8%の消費税が商品価格に加算されます。

なお、1月12~15日には昨年も好評だった「ネットで社長のジャンケン大会」がWeb特設ページで開催。くら寿司社長「田中邦彦」のキャラクターとジャンケンして2連勝した人の中から、毎日抽選で1,000人に「極旨人気10種セット(2人前)」がプレゼントされます。詳しくはくら寿司公式サイトまたは公式Facebook、Twitterから確認できます。

※ 一部の店舗では価格が異なります。