餃子の王将から、自宅で手軽に食べられる新商品「餃子の王将 レンチンシリーズ」が登場。全国の「餃子の王将」、「GYOZA OHSHO」で12月5日に発売されます（一部の店舗をのぞく）。

「餃子の王将 レンチンシリーズ」は、電子レンジで温められる、新しい容器を使ったお持ち帰り商品。人気メニューの組み合わせをお得な価格で、家庭やオフィスで楽しめます。


シリーズ商品一覧と税別価格は次のとおり。（　）内は西日本価格。価格は容器代を含みます。

餃子・唐揚弁当　500円（500円）
炒飯弁当　700円（680円）
焼そば弁当　醤油700円、ソース730円（680円）
天津飯弁当　720円（700円）
餃子の王将ラーメン　510円（490円）
醤油ラーメン　490円（490円）

食べ方は、ふたを取ってそのまま電子レンジで加熱。目安は500Wで約2分30秒、700Wで約1分30秒です。餃子の王将の手作り本格中華を「レンチン」で手軽に、さらに熱々で味わえるシリーズ。同容器でラーメンの持ち帰りもできます。