くら寿司「極み熟成フェア」

くら寿司の各店で、「極み熟成フェア」が11月6日よりスタート。極み熟成シリーズの新商品となる「極み熟成かんぱち」と、今年7月に販売され話題となった「極み熟成AIまぐろ」が再登場します。

「極み熟成かんぱち」はこれまでくら寿司が積み重ねてきた熟成の知識やノウハウを生かし、“職人による振り塩熟成”を目指して開発されたお寿司。うまみを引き出すために、濃度や温度を管理した塩水につけて熟成。さらに、カンパチ特有のコリコリとした食感が味わえるよう、最適な時間をかけて熟成されており、歯ごたえと、濃厚な脂の甘みも楽しめます。価格は220円(税込、以下同じ)。


くら寿司「極み熟成かんぱち」
極み熟成かんぱち

また、前回発売時に好評だった「極み熟成AIまぐろ」は、ベテランの仲買人の目利きのノウハウを習得したAIにより、マグロの品質を高精度で判定するアプリ「TUNA SCOPE」(ツナスコープ)を使ってマグロを厳選。さらに熟成を加えることで、うまみ成分が高められています。

くら寿司「極み熟成AIまぐろ」
極み熟成AIまぐろ

今回も、AIが選び抜いた最高位の「Aランク」のマグロの中から、身が引き締まり、より美味しいとされる40kg以上の大型マグロのみを使用。さらに厚切りで提供されることで、ほどよい弾力と、噛むほどにマグロのうまみが溢れだす「極みの一品」を堪能できます。価格は220円。11月12日までの販売。